葬儀の際に光り物を身につけるのはタブーです。

葬儀参列のマナーに、光り物を身につけては駄目と言う事が有ります。光る物は慶事などに用いる事が多く、故人の魂を慰める為の鎮魂の場にはふさわしくないからです。キラキラと光るアクセサリーを身につけるのは論外ですし、靴やバッグなどにワンポイントで金具が光っている物なども良く有りません。

 

しかし、靴やバッグなどの品で金具が光っていない物を持っていない方も多いはずです。そういう時には、その光る部分を光らなくすれば大丈夫です。例えば黒い布テープで金具を隠したり、黒いプラカラーやマジックなどで金具を塗る手が有ります。マジックなどは後で除光液などで拭けば落ちますので、金具の材質的に大丈夫そうなら塗ってしまうのも手です。そうすれば葬儀用に新しく靴やバッグを買ったりする必要は有りません。

 

お子さんが葬儀に参列する事も有りますが、お子さんの場合はそこまで気にする必要は有りません。お子さんの持ち物でしたら多少金具が光ったりしていても大丈夫です。小学生なら小学生らしい格好、中学生や高校生なら普段の学生服でかまいません。学生服のボタンがきらきら光っていたとしても、学生ですから学生らしい姿で葬儀に参列する事でお悔やみの気持ちは伝わります。